JSHRM会員の誌面交流の場として、会員の方から寄せられた自己紹介や日ごろ考えていること、問題・課題意識などをご紹介します。

 現在私は、企業の人事担当者向け情報誌「日本人材ニュース」を定期的に発行しております。また、同じくニュースサイト「日本人材ニュースONLINE」も運営しております。
日々人事の方に向けて情報を発信しておりますが、これまで実際に人事業務を担当したことが無かったため、より有益で質の良い情報をお届けする目的で今回の「人材マネジメント基礎講座」を受講致しました。

 テーマは採用・評価・賃金・人材開発など、全て受講すれば人事業務全般の大枠が理解できる内容となっています。人材マネジメントにおいて、採用、配置、育成、評価、処遇はそれぞれ別個の業務として捉えがちですが、全ては一連の流れでつながっているため、本講座のように順序立ててフローを確認できることは非常に理にかなっていると感じました。
講座内容も然ることながら、普段では聞けない他社事例や人事の方のリアルな声を聞くことで、より日々の仕事の進め方やどのようなことを悩んでいるのかについて理解することができたため、今後の情報発信においても現実味をもってお伝えできると思います。

 また、座学だけでなくチーム内でディスカッションができるようになっており、他の方の意見を聞きながらその場で定着を促すことができる点が非常に良かったです。

 個人的に特に印象に残っているのが第2・3回目の「採用」についてです。最近は人材不足が顕著になってきており、採用に苦戦している採用担当者も多いのではないでしょうか。また、「採用」とは各社独自のノウハウがあり、なかなか他社事例を聞く機会が無いように思います。そういった中で、人事ないし採用で長年経験を積まれた黛先生の採用ノウハウを知れたり、チーム内の他社の採用事例を共有できたりすることは、自社の採用手法を見直す良いきっかけになると思います。講義では、実際に2名を採用担当者と候補者に見立てて模擬面接を行うことで、話し方やクローズまでの流れ、また雰囲気づくりなどが体感でき、すぐに実務に活かせると感じました。

 この講義では、講義内容が身に付くだけでなく、3カ月間同じ研修を受講していた人事の方々ないし人材マネジメントに携わる方々とのつながりを持つことができるのも特徴の一つです。普段は接点の無いような、会社も年齢も違うさまざまな方との意見交換や悩みを共有することにより、各自のスキルを深めていくことができます。

 今回の講座で学んだことやつながりを活かし、今まで以上に人事の方の悩みや要望に沿った情報の提供を行っていきたいと思います。このような有意義な講座に参加させていただきありがとうございました。

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