パンデミック時代の危機対応とキャリア


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緊急事態宣言による自粛生活を経て、新型コロナウィルスとは長期戦で付き合わなければならないとわかった今、わたしたちは不自由さを乗り越え、beforeコロナになかった新しい発想で踏み出していこうとしています。
新しい生活様式・働き方が求められる中で、どのようにライフキャリアを構築していけば よいのか、組織・人事はどう変われば、安心な職場をつくり、事業を発展させられるのか。玄田有史先生をお迎えして、これからの働き方・生き方、組織のあり方について参加者の皆さんと考えるセミナーです。

講師

 

東京大学社会科学研究所教授 玄田 有史 氏

1964年生まれ。1988年東京大学経済学部卒業。 学習院大学経済学部教授等を経て東京大学社会科学研究所教授、現在に至る。編著書には『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶応大学出版会)『雇用は契約-雰囲気に負けない働き方』(筑摩書房)、『危機対応学-明日の災害に備えるために』(勁草書房) 等がある。

開催情報

  • 日時:2020年11月6日(金) 19:00~20:45
  • 会場:zoomオンライン
    ※開催情報については、開催日直前にお知らせいたします。
  • 参加費:JSHRM会員 1,000円、非会員 2,000円(税込)【キャンセル料】開催7日前から全額
  • 支払方法:クレジットカード払い、コンビニ払い、銀行振込