≪JSHRM会員ご招待≫12/7会員月例研究会

「2022年 日本経済の展望」~コロナ後世界の変化と日本の課題~

講師: 株式会社 日本総合研究所 副理事長 山田 久 氏

日時:2021年12月7日(火)15:30~17:00

ご案内

2020年から猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、依然として我々の仕事や生活に影響をもたらし続けています。この状況において、どのようにして感染拡大防止と社会経済活動との両立を図っていくかが大きな課題です。また、中国をはじめとする各国の動きの中で、我が国は、エネルギーや通商などの面で、情勢変化に即応していくことが求められています。

2022年を迎えるにあたり、これからの内外の経済展望や政策課題、あるいはマクロ・ミクロの視点から企業がとるべき戦略などについてご講演いただきます。

山田 久(ヤマダ ヒサシ)氏 ご略歴

1987年京都大学経済学部卒業後、住友銀行入社。経済調査部、(社)日本経済研究センター出向を経て、1993年、(株)日本総合研究所出向(調査部研究員)、調査部長/チーフエコノミスト等を経て2019年より現職。

2015年、京都大学博士号(経済学)取得。

主な著書「賃上げ立国論」「同一労働同一賃金の衝撃 「働き方改革」のカギを握る新ルール」「失業なき雇用流動化~成長への新たな労働市場改革」等

参加要領

  • 日時:2021年12月7日(火)15:30~17:00
  • 会場:日本生産性本部 生産性本部ビル

東京都千代田区平河町2-13-12 https://www.jpc-net.jp/about/access.html

(会場参加、並びにライブWEB中継の選択制)

(会場参加の際は、ソーシャルディスタンス対応にて、必ずマスク着用にてご参加ください)

※新型コロナの感染拡大状況によってはWEB中継のみになる場合がございます。

<会場参加希望者>申込者多数の場合は、抽選の上、開催約7日前に参加証をEメールでお送りいたします。

<ライブ視聴希望者>開催約7日前に参加証(視聴WEBアドレス)をメールします。

招待JSHRM会員月例研究会(2021.12.7)doc