≪JSHRM会員ご招待≫4/15会員月例研究会
メンタルヘルス企業アンケート結果等にみる
組織のメンタルヘルス、ウェルビーイングの動向
～「心の病」増加企業が急伸、若年化も進む～
ご案内
深刻化する人手不足や働き方の多様化によるコミュニケーション不足、世代間の不和や社員同士の価値観の相違、ハラスメントなど職場の抱える問題はますます増え、対応は難しくなっています。人間関係や職場環境を理由に離職する若手従業員も後を絶ちません。このような状況でメンタルヘルスはますます重要となり、心理的にウェルビーイングであることの重要性への理解も高まっています。
日本生産性本部のメンタル・ヘルス研究所は、メンタルヘルスを働く基盤と考え、生産性向上と社員の心の健康の両立を目指し、2002年から「メンタルヘルスの取り組み」調査を継続的に実施、このほど第11回調査を発表いたしました。コロナ禍前後の比較など、調査結果から見える従業者のメンタルヘルスの現状と傾向、職場の抱える課題と対策は何か。同調査を長年担当し現場の実態を分析し続ける研究員とともに考えます。
登壇者ご紹介
参加要領
- 日時：＜会場参加＞2024年4月15日（月）15:30～17:00／＜WEB配信＞2024年4月22日（月）15:30～5月31日（金）17:00【予定】
- 形式：会場参加、またはWEB配信の選択制
- ※ご講演当日（4月15日（月））にはWEB配信がなく4月22日（月）～配信ですのでご注意願います。
- 会場：日本生産性本部 生産性本部ビル（東京都千代田区永田町）
- 参加費：会員無料、一般16,500円（税込）
- 申込締切：2024年4月5日（金）12:00
- 申 込：日本生産性本部ＷＥＢからお申込ください。https://www.jpc-net.jp/about/kaiin/getsurei.html （または「お申込書」にご記入の上FAXにてお送りください。）
- 開催約7日前に参加証（視聴WEBアドレス）を送信します。
＜ご案内＞
○新型コロナ感染拡大の状況により、WEB配信のみとなる場合があります。
○限定視聴用URLの第三者への共有・開示は、ご遠慮ください。
