≪JSHRM会員ご招待≫2/20会員月例研究会
「働き方改革で成功する在宅勤務と最先端のテレワークとは」
講師:一般社団法人 日本テレワーク協会 主任研究員 滝沢 靖子 氏
日本の産業界では少子高齢化が進むなか、今後は深刻な労働人口の不足が喫緊の課題となります。
それらを解決するためには、働き方改革に伴う労働生産性の向上と付加価値を高める具体的な対応策が必要不可欠といえます。
テレワークの推進には、企業戦略として働く社員の長時間労働の是正や業務の効率化、モチベーションやワークライフバランス向上、育児・介護と仕事の両立サポートなど、多様な社会課題の解決をはかることも目的としてあります。
今回は各社組織の成功事例と共に、テレワークが果たす労働環境の新動向もご紹介いたします。
また、初めて在宅勤務やテレワークの導入にあたっての方法やQ&A集、就業規則や労務管理などの参考資料もご案内いたします。
滝沢 靖子 氏 略歴
日本テレワーク協会において、広報業務を担当する。「テレワーク裾野拡大に向けた調査研究」業務(総務省)などの受託事業の企画・運営、および全国テレワーク導入調査等を実施。また、中小企業市場研究部会・サードワークプレース研究部会などの各種研究部会に参画、企画・運営支援を推進する。現在も在宅勤務支援をはじめ、多様なテレワークの普及促進のために活動中。
参 加 要 領
【日 時】: 2020年2月20日(木)15:30~17:00(受付開始15:00)
【会 場】:全国町村会館 ホール(2階)
東京都千代田区永田町1-11-35
tel:03-3581-0471
【参加費】: 会員 無料、一般:15,000円(税込)
【申込】:日本生産性本部ホームページからお申込ください。
「セミナーお申込完了」メールのプリントを当日お持ちください。
URL https://www.jpc-net.jp/kaiin/getsurei.html
または下記申込書をダウンロードし、ご記入の上、FAXをご送信下さい。
申込書がそのまま参加証となりますので、当日お持ち下さいますよう、お願い申しあげます。
「働き方改革で成功する在宅勤務と最先端のテレワークとは」