第120回 人事制度研究会のご案内(リベラルアーツプログラム5)

 日本人材マネジメント協会  人事制度研究会では、人事制度(等級制度、報酬制度、評価制度)の構築や運用、管理職評価スキルなどの人事評価制度領域をはじめ、キャリア、人材育成、組織マネジメントなど関連する領域もターゲットとしております。

 メンバー発表によるケース演習、ゲストスピーカー講演、ディスカッション等を通じてこうした領域についての知見を深めています。

第120回人事制度研究会は以下の日時にて行います。

■日 時2025年11月20日(木)19:00~20:30

■会 場:Zoomを使用したリモート開催です。

参加お申込み頂いたみなさまには別途アクセス先をご連絡致します。

■概 要:

・主催者:岡田英之さん(JSHRM執行役員・人事制度研究会主催)

・登壇者:

社会学者。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師・研究員。

伊藤将人 先生

1996年、長野県出身。博士(社会学)。一橋大学大学院社会学研究科、日本学術振興会特別研究員を経て2024年より現職。専門は地域社会学・地域政策学。研究分野は、地方移住・移住定住政策研究、地方農山村のまちづくり研究、観光交流や関係人口など人の移動と地域に関する研究。多数の地域連携/地域活性化事業の立ち上げに携わり、2事業が長野県地域発元気づくり大賞を受賞。Abema Prime Newsや毎日新聞をはじめ、メディアにも多数出演・掲載。

■テーマ:組織・人事マネジメントにおける「移動」

 リベラルアーツプログラム⑤では、「移動」をテーマに皆さんとディスカッションしてみたいと思います。モビリティスタディーズという分野があります。「移動」の社会学的研究であり、グローバル化や社会の変化における「移動」の役割を考察する新しい学問分野です。

今回ご登壇いただく伊藤将人先生は、移動が社会的な格差や不平等にどのように影響するかについて研究されています。

 組織や人事の世界に目を向けてみると、異動(配置転換)、転勤、出向、転職、退職、セカンドキャリアなど身体的にも精神的にも「移動」を経験する場面は数多くあります。特に令和時代の働き方改革で議論が喧しかったのが、リモートワーク、ワーケーションなどに代表されるようにテクノロジーの進化とモビリティ環境整備が整備され、通勤ストレスや居住環境が働き方に及ぼす影響が大きく変化(進化)したことです。

 今回は、皆さまのこれまでのキャリア(ワークキャリア、ライフキャリア)を移動という切り口から振り返ってみることで、組織・人事マネジメントの未来を展望してみたいと思います。

参 考:『移動と階級』 講談社現代新書

■定 員:最大20名とさせて頂きます。

■参加費用:無 料

*参加ご希望の方は、11/19(水)までにFacebook参加フラグか下記URLよりお申込みお願い致します。

    【人事制度研究会 申込フォーム】

    ※個人情報の取扱いについては「個人情報の取り扱いについて」をご一読いただき、同意した上で、以下の申し込みフォームの「送信」ボタンを押してください。

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