第132回 人事制度研究会のご案内(リベラルアーツプログラム⑨)
日本人材マネジメント協会 人事制度研究会では、人事制度(等級制度、報酬制度、評価制度)の構築や運用、管理職評価スキルなどの人事評価制度領域をはじめ、キャリア、人材育成、組織マネジメントなど関連する領域もターゲットとしております。
メンバー発表によるケース演習、ゲストスピーカー講演、ディスカッション等を通じてこうした領域についての知見を深めています。
第132回人事制度研究会は以下の日時にて行います。
■日 時:2026年11月19日(木)19:00~20:30
■会 場:Zoomを使用したリモート開催です。
参加お申込み頂いたみなさまには別途アクセス先をご連絡致します。
■概 要:
・主催者:岡田英之さん(JSHRM執行役員・人事制度研究会主催)

・登壇者:
二松学舎大学 文学部
准教授 谷島 貫太さん

1980年生まれ。二松學舎大学准教授。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門は技術哲学、メディア論、記号論。近年は、メディア研究を流通の観点から捉え直すとともに、チャールズ・サンダース・パースのインデックス(指標)概念を手がかりに、メディアと記号過程の関係を研究している。
■テーマ:「アテンション(注意・注目)から考えてみる組織人事マネジメント」
アテンションエコノミーという言葉を耳にした方も多いと思います。情報の真偽よりもいかに「人々の関心・注目」を集めたかが経済的価値を持つようになり、それ自体が目的化・資源化・交換財化されるようになった経済を意味します。
組織人事マネジメント領域でも、特に人材採用や評価の場面で、評価よりも評判(レピュテーション)が幅を利かせ、意思決定を歪めてしまうこともあります。更に、当人の知識・スキル・経験よりも見た目(ルッキズム)のインパクトに意識が集中してしまい、マネジメントを歪める場面を経験した方も多いと思います。
今回の人事制度研究会では、この「アテンション(注意・注目)」に注目し、リベラルアーツの視点から学際的、メタ認知的に皆さんで意見交換してみたいと思います。
最新著『アテンション資本論』を上梓された二松学舎大学の谷島貫太先生にご登壇いただき、著書内容のご紹介に加え、幅広い視点から視座の提供がございます。
参考:『アテンション資本論』 谷島貫太 著 新曜社
■定 員:最大20名とさせて頂きます。
■参加費用:無 料
*参加希望の方は、11/18(水)までにFacebook参加フラグか下記URLより申込みお願い致します。


