次回、7/23(火)はSCATに挑戦します
アカプラ研統括の浅野です。
前回、6/18(火)のアカプラ研ですが、取り上げた論文の著者である、堀内泰利先生にお声をかけたところ、なんと、最初から最後までご参加いただくことができ、どうやってうまく調査対象者からお話を聞きだしたのか、など、ちょっと聞けない話をうかがうことができました。
次回、7/23(火)は、SCAT(Steps for Coding and Theorization)に挑戦します。SCATという分析方法の基本について学び、人事関連の現象にどのように応用可能かについて皆さんと議論していきたいと思います。
皆さんの参加をお待ちしています!